東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
もう1点、ソーシャルビジネスというところの目指すところでございますけれども、こちらはまず今回の募集に当たりましては子育て支援というところを社会的課題のテーマ設定といたしました。
もう1点、ソーシャルビジネスというところの目指すところでございますけれども、こちらはまず今回の募集に当たりましては子育て支援というところを社会的課題のテーマ設定といたしました。
テーマの1つ目としましては、今回の議案に関する焦点、指定管理者のことにはなりますが、話を聞いていますと、指定管理者ではなく建物という形で確認ができました。指定管理者の問題ではなく、建物や設備、またそれ以外に理由があるのか、そのことについて議員各位の御意見を聞きたいと思っております。 テーマの2つ目としましては、令和5年度からの白鳥温泉についての見解です。
今回は、マイレポはんだにおける新たな取り組みとDX(デジタルトランスフォーメーション)についてのテーマでの質問になります。
さらに、女性に対する暴力をなくす運動の取組として、11月12日から11月25日の期間中、偕行社をテーマカラーの紫色にライトアップいたしました。 次に、地域福祉行政について申し上げます。 去る11月12日に、市民会館ホールにおきまして善通寺市戦没者追悼式を執り行いました。
衣料品通販大手ZOZO創業者の前澤友作氏がふるさと納税した寄付金500万円を活用し創設したソーシャルビジネス・チャレンジ補助金について、子育て支援をテーマに補助金の公募を行ったところ、香川県内外から10件の事業提案がありました。
1つのゴールに向かって議論をする、そのテーマに従って皆さんが質疑をし合い、議論をし合い、収束していく、その研修でございました。今回も2つのゴールが用意をされております。1つは給食センターの運営事業について、2つ目は温水プールの建設についてです。給食センターの運営事業については、様々な会派の皆さんから意見を出してもらい、疑義や気になる点、それをどんどん調査をしていっていただきたいと思います。
そして、本日は同じ集合住宅であります市営住宅をテーマに委員会調査を行います。平成25年度に策定され10年が経つ東かがわ市公営住宅等長寿命化計画が、新年度には次の10年の計画を立てる時期を迎えました。委員の皆様は日頃、市民の方々から市営住宅についてお悩みやお困り事を聞いておられると思います。
1点目は、アンガーマネジメントプログラムに取り組まれた高知市の中学校の先生の研究発表に、アンガーマネジメント、感情と向き合い客観的に考え、適切に表現するためにというテーマで発表がありました。少しだけ御紹介させていただきます。怒りは基本的感情の1つであり、怒りの感情が沸き上がることは自然なことである。しかし、攻撃性、衝動性を伴うと、自分や他人を傷つけてしまうこともある。
本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
新しい道の駅の整備に係る期間につきましては、先進地の事例によりますと、最短で6年となっておりますが、本市においては9月定例会に建設基本構想に係る予算を上程しており、建設に係る基本テーマ及び基本理念の設定と建設候補地の選定を行う予定であります。
134: ◯山口委員 自由討議の動議のテーマとして、今回のこのマイナンバーカードを取得することそのものが生活支援に何の関係があるかどうか、各委員の見解をお聞かせいただきたい、そこについて様々な意見交換をしたいなというのが……。追加していいんですか。追加せんのだったらこの1点にします。 ついでにいいですか。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
議案第65号令和4年度観音寺市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、新道の駅建設基本構想策定支援業務委託料の事業内容につきましては大きく2点に分かれており、1点目は建設に係る基本テーマ及び基本理念の設定であります。近年の道の駅をめぐる状況や、県内における道の駅の整備状況等を整理し、本市が提示する基本目標を基に内容を精査、検討した上で、基本テーマ及び基本理念を設定いたします。
本日、テーマが2本でございます。市道城泉幹線道路改良工事についてと工事の平準化についてでございます。
今回は、ドローンを活用した学校教育についてというテーマで質問をしたいと思います。 十数年前まではまだまだ認知度が低かったドローンですが、近年では、スマート農業の名の下に、実用化で先行する農業をはじめとして、林業、建設、物流などの産業分野でも、また防災、災害支援、観光など、行政の領域においても、多くの場面でその存在が知られるようになりました。
人材の育成と活性化は、組織の永遠のテーマではないでしょうか。名将野村監督の言を借りれば、「組織のリーダーは視野を広く持ち、全体そして細かいところまで目を配り、感じる力を持っている人でなければならない」と言っております。私も同感です。 そこで、次の4点につき市長の所信をお伺いします。 1点目、職員の人事についてどのように市長は考えているのか。
その宿題のテーマに沿って指導していただきますので、本当に保護者の方も助かっていると思います。例えば、これがモバイル端末を持って帰ることができましたら、この間の役員会でも話をさせていただきましたけど、それなりの先生をお呼びしてタブレットで絵を描く練習がすぐできるとか、そういうことも考えていきたいと思っております。今年の夏休みはどのように考えられてるか、御質問させていただきます。
まず、子育て支援にテーマを設定した理由を説明いたします。令和2年度に前澤友作氏がふるさと納税の活用アイデアを募集されました。それに対して上村市長が子育て支援への活用を提案したところ、東かがわ市にふるさと納税として500万円を前澤氏から御寄付いただきました。当該寄付金を活用して創設いたしますことから、子育て支援にテーマを設定いたしました。
ソーシャルビジネスは、社会的課題を解決するためにビジネスの手法を用いて取り組むものであり、今回は子育て支援をテーマに、市内で革新的な事業を継続的に実施するものに対して補助率5分の4で経費を支援することとしており、社会に新たな価値が創出されることで住民の福祉が向上し、より持続可能な地域になることを目指してまいります。
今回は、障がいをお持ちの方に対する障がい者への生活支援について、こちらをテーマにして調査のほうを進めていくことになりました。まず最初に総論的なものとして、障害者手帳とその内容について、また本市について福祉サービスの申請が多いものは何なのか、今現状の東かがわ市を取り巻くもの、そちらのほうを総論としてまずは調査をしたいと思います。